消費者金融の規制緩和で金利はどう変化する?

消費者金融規制緩和によって、金利はどのように変化する見込みなのでしょうか。
2010年に改正貸金業法が施行されて、限度利率が29.
2%から引き下げられて20%とされました。
現在では、ほとんどのカードローンが18.
0%程度の上限で融資を行っています。
改正以前の29.
2%の金利を用いて貸金を行っていた分に関しては、余分な利息を過払い金として扱うこととなり、払い戻し請求に応じる形になっているのです。
ところが、自民党の2012年のマニフェストによると、真の返済困窮者を救うためと、中小零細企業や個人事業主の資金繰りを助ける意味合いから、審査に通った業者では29.
2%の高い利率での貸金が認められるのです。
これによって、消費者金融業者の健全化をはかり、中小零細企業や個人事業者が融資を受け易い環境を作ろうとしているのです。
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